エルデンリングの最終ボス、エルデの獣。その圧倒的な存在感と手ごわさから、多くのプレイヤーが「倒せない」と苦戦を強いられています。中には、あまりの強さから「ゴミ」ボスだと感じる方もいるかもしれません。しかし、エルデの獣の弱点を正確に理解し、適切な倒し方を実践すれば、必ず勝機は見えてきます。
この記事では、エルデの獣に挑むための推奨レベルから、攻略に役立つおすすめ武器や簡単な倒し方、さらには瞬殺を狙うための戦術まで、あらゆる情報を網羅的に解説します。これを読めば、エルデの獣を倒した後の感動的なエンディングも目前です。
- エルデの獣の弱点と推奨レベル
- 攻略に有効な武器と遺灰の選び方
- 攻撃パターン別の具体的な立ち回り術
- エルデの獣を倒した後の展開と評価
エルデンリング エルデの獣を倒すための準備
- エルデの獣が倒せない主な理由
- 挑戦前に確認すべき推奨レベル
- エルデの獣の弱点と有効な属性
- 攻略におすすめ武器と遺灰の選び方
- 聖属性以外の武器を用意する重要性
- エルデの獣はゴミボス?評価を解説
エルデの獣が倒せない主な理由

エルデの獣に何度も敗れ、心が折れそうになっているプレイヤーは少なくありません。その主な敗因は、単一の要素ではなく、複数の厄介な仕様が組み合わさっている点にあります。具体的には、以下の3つの理由が挙げられます。
1. 高い聖属性耐性と頻繁な遠距離移動
エルデの獣は、極めて高い聖属性耐性を持っており、聖属性の攻撃をほぼ無効化、あるいは吸収してしまいます。これにより、多くの信仰戦士が道中で頼りにしてきた「光輪」や聖属性派生の武器などが全く通用しません。これまでの攻略セオリーが根底から覆されることが、プレイヤーを混乱させる第一の要因です。
さらに、エルデの獣は広大な戦闘エリアを縦横無尽に泳ぐように移動し、頻繁にプレイヤーから大きく距離を取ります。攻撃を当てたくても、ボスに追いつくための移動にスタミナの大半を費やしてしまい、結果的に攻撃の機会が著しく制限されるのです。この「追いかけっこ」の時間が戦闘を不必要に長期化させ、プレイヤーの集中力を削いでいきます。
2. 回避が困難な広範囲攻撃
エルデの獣が繰り出す攻撃は、そのほとんどが広範囲かつ高威力です。中でも、プレイヤーを長時間執拗に追尾する光弾を大量に放つ「エルデの流星」は、回避が非常に困難で、多くのプレイヤーの聖杯瓶を空にさせてきました。
他にも、地面から時間差で突き出す光の槍や、回避のタイミングが掴みづらい光輪の収束攻撃など、初見では対処が難しい攻撃が目白押しです。これにより、回復アイテムの消耗が激しくなり、ジリ貧に陥りやすくなります。
3. 連戦によるリソース不足
最大の難関とも言えるのが、エルデの獣が第一形態の「ラダゴン」を倒した直後の連戦形式である点です。ラダゴンもまた強敵であり、彼との戦いで聖杯瓶やFPを大きく消耗してしまうと、万全の状態でエルデの獣に挑むことはできません。
ラダゴン戦をいかに被弾せず、少ないリソースで安定して突破できるかが、エルデの獣攻略の成否を分ける極めて重要な鍵となっているのです。
注意点:状態異常は一切無効
エルデの獣は、出血・凍傷・腐敗・毒といった、強力なスリップダメージを与える状態異常が一切効きません。これらに頼ったビルドを組んでいる場合は、純粋な物理火力でダメージを与えられる手段を必ず用意しておく必要があります。
挑戦前に確認すべき推奨レベル
エルデンリングの最終局面に挑むにあたり、キャラクターのレベルは非常に重要な指標となります。一般的に、エルデの獣への挑戦推奨レベルは120~150程度がひとつの目安とされています。もちろん、これはあくまで目安であり、プレイヤーの腕前やビルドの完成度によって体感的な難易度は大きく変動します。
しかし、このレベル帯まで育成を進めていれば、多くの攻撃を即死せずに耐えられるだけのHPと、戦闘を長引かせずに済むだけの火力を両立させやすくなります。
ステータスの優先度と目標値
レベルアップを行う際は、以下のステータスを優先的に強化することをおすすめします。
- 生命力:最優先で強化したいステータスです。最低でも40、安定を目指すなら50~60を目標にしましょう。ボスの攻撃力が非常に高いため、生命力が低いと一撃で倒される危険性が高まります。
- 持久力:回避行動(ローリング、ダッシュ)や攻撃でスタミナを多用するため、25~30程度あると快適に立ち回れます。重量のある防具を装備する場合も重要です。
- 各攻撃ステータス(筋力/技量/知力/信仰/神秘):自身の主力武器や魔術・祈祷の能力補正が最も高くなるように調整します。特化型のビルドであれば、メインステータスを60~80程度まで伸ばせると高い火力が期待できます。
もし推奨レベルに達しておらず、ルーン稼ぎが必要だと感じた場合は、モーグウィン王朝の祝福「王朝に至る崖路」付近にいる「しろがね人」たちを範囲攻撃で一掃するのが最も効率的です。数々の褪せ人がこの地でレベル上げに励んできました。
エルデの獣の弱点と有効な属性

エルデの獣の攻略を始める前に、その弱点と耐性を正確に把握することが不可欠です。下記の詳細な耐性表を参考に、効果的な攻撃手段を選択してください。
| 属性 | カット率 | 有効度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 物理(標準/打撃/斬撃/刺突) | 10% | ◎(有効) | 最も安定して高いダメージを与えられる唯一の攻撃属性です。 |
| 魔力 | 50% | △(通りにくい) | 魔術師は物理属性の魔術(岩石弾など)を用意しましょう。 |
| 炎 | 50% | △(通りにくい) | 炎術や炎派生武器は効果が薄いです。 |
| 雷 | 50% | △(通りにくい) | 雷系の戦技や祈祷もダメージが半減します。 |
| 聖 | 100%(吸収) | ✕(無効/吸収) | 聖属性の攻撃はダメージが0になるか、逆にHPを回復させてしまいます。 |
| 状態異常(出血/凍傷など) | – | ✕(無効) | 全ての状態異常が効かない完全な耐性を持っています。 |
この表が示す通り、エルデの獣は物理属性以外の全ての攻撃に対して極めて高い耐性を誇ります。特に聖属性攻撃は、エルデの獣のHPを回復させてしまう可能性すらあるため、絶対に使用してはいけません。武器の属性選びが勝敗を分けると言っても過言ではなく、必ず純粋な物理属性、あるいは物理ダメージを主体とする武器やスキルで挑むようにしてください。
弱点部位を狙おう
エルデの獣の腹部には、黄金樹の文様が刻まれた光る弱点が存在します。この部位は他の部分よりもダメージが通りやすくなっているため、積極的に狙っていくことで、より効率的にHPを削ることが可能です。
攻略におすすめ武器と遺灰の選び方
エルデの獣の唯一の弱点である物理攻撃を最大限に活かせる武器や、困難な戦いを強力にサポートしてくれる遺灰の選択が、攻略成功への近道となります。
おすすめ武器
エルデの獣は非常にHPが高いため、固定ダメージではなく、最大HPに対する割合ダメージを与える攻撃が極めて有効です。そのため、以下の武器や戦技が最終兵器として名を馳せています。
- 神狩りの剣(特大剣):専用戦技「女王の黒炎」が、着弾時に最大HP割合ダメージを与え、さらに数秒間HPを削り続けるスリップダメージを発生させます。信仰戦士にとっては、聖属性が効かないこの戦いにおける最高の相棒となるでしょう。
- 黒き刃(短剣):この武器の専用戦技「死の刃」も同様に、最大HP割合ダメージと継続ダメージ効果を持ちます。軽量で扱いやすく、ヒットアンドアウェイ戦法を得意とするプレイヤーにおすすめです。
- 戦技「黒炎の渦」:好きな武器に付与できる戦技で、回転させながら叩きつけることで黒炎を連続ヒットさせ、凄まじい割合ダメージを叩き出します。特に、エルデの獣の巨大な体躯には面白いようにヒットし、HPゲージをごっそりと奪い去ります。
祈祷「蟲糸」も非常に効果的
祈祷をメインに戦うビルドの場合、信仰補正で威力が上がる物理属性の祈祷「蟲糸」も非常に有効な選択肢です。無数の糸がエルデの獣の巨体に絡みつくように全弾ヒットしやすく、予想以上の大ダメージが期待できます。
おすすめの遺灰
広大なフィールドでの連戦となるため、ターゲットを分散させ、攻撃チャンスを生み出してくれる遺灰の存在は計り知れません。
- 写し身の雫の遺灰:プレイヤーの装備と能力を完全にコピーする、言わずと知れた最強の遺灰です。上記の割合ダメージ武器を持たせた状態で召喚すれば、それだけで強力なダメージソースとなります。また、プレイヤーの代わりにボスのヘイトを引き受けてくれるため、安全に回復やバフの詠唱を行う時間を作り出してくれます。
- 黒き刃、ティシー:高い機動力でボスの攻撃を回避しつつ、専用戦技「死の刃」で割合ダメージを的確に与えてくれる非常に優秀な遺灰です。生存能力が高く、戦闘の最後までプレイヤーと共に戦い続けてくれる頼もしい存在です。
遺灰を召喚する最適なタイミングは、ラダゴン戦の終盤、あるいはエルデの獣が出現した直後です。あまり早く召喚しすぎるとラダゴン戦で消耗してしまう可能性があるため、戦況を見極めて召喚しましょう。
聖属性以外の武器を用意する重要性

前述の通り、エルデの獣は聖属性を完全に無効化しますが、その前座であるラダゴンは聖属性が明確な弱点です。この正反対の耐性を持つ2体のボスと、準備のし直しができないまま連戦を強いられる点が、エルデンリングの最終戦を他に類を見ないほど難解なものにしています。
したがって、この連戦を安定して乗り越えるためには、
- ラダゴンを素早く倒すための聖属性主力武器
- エルデの獣にダメージを与えるための物理属性主力武器
という、最低でも2種類の異なる属性の武器を用意しておくことが、極めて重要な戦略となります。ラダゴンを弱点属性で素早く倒し、聖杯瓶やFPといった貴重なリソースを可能な限り温存した状態でエルデの獣に挑むのが、理想的な勝利への道筋です。
例えば、「冒涜の聖剣」や聖派生させた武器でラダゴンを攻略し、エルデの獣のムービーが始まったらメニュー画面から「神狩りの剣」や「黒炎の渦」を付けた武器に持ち替える、といった戦術が非常に有効です。事前にアイテムメニューの並び順を工夫し、戦闘中に焦らずスムーズに武器チェンジができるように練習しておきましょう。
エルデの獣はゴミボス?評価を解説
エルデの獣は、一部のプレイヤーコミュニティから「ゴミボス」や「クソボス」といった手厳しい評価を受けることがあります。これは単なる誹謗中傷ではなく、その独特なボスデザインに起因する、いくつかの正当な理由に基づいています。
主な批判点としては、
- ボスが頻繁にフィールドの端まで泳いで移動するため、戦闘時間の多くが単調な「追いかけっこ」に費やされる点。
- 回避が極めて困難で、ほぼ被弾が避けられない「エルデの流星」という理不尽に感じられる攻撃の存在。
- 聖属性ビルドが完全に機能停止に追い込まれる、極端な耐性設定。
などが挙げられます。これらの要素が、戦闘のテンポを著しく損ない、達成感よりもストレスを強く感じさせてしまうようです。実際に、海外の大手ゲームメディアであるIGNのボス攻略ページでも、その移動パターンが「frustrating(イライラさせられる)」と評されています。
一方で、その宇宙を内包したかのような神々しいデザインや、クライマックスを彩る壮大なBGM、そしてフロム・ソフトウェア作品のラストボスにふさわしい圧倒的なスケール感を高く評価する声も無数に存在します。戦闘体験そのものは賛否が分かれるものの、エルデンリングという壮大な物語の締めくくりを飾る器として、これ以上ない存在感を放っていることもまた事実です。
このように、エルデの獣はプレイヤーのプレイスタイルや、ボス戦に何を求めるかによって、その評価が180度変わる、非常にユニークなボスであると言えるでしょう。
エルデンリング エルデの獣の倒し方解説
- 基本的な倒し方と攻撃パターン
- 簡単な倒し方につながる立ち回り術
- 瞬殺は狙える?具体的な方法とは
- エルデの獣を倒した後の展開
- エルデンリング エルデの獣の攻略まとめ
基本的な倒し方と攻撃パターン
エルデの獣が繰り出す攻撃は、どれも神々しく、そして致命的です。しかし、一つ一つの攻撃モーションと正しい対処法を冷静に学習すれば、被弾を大幅に減らすことが可能です。ここでは主要な攻撃パターンとその具体的な対処法を詳しく解説します。
光弾(ブレス)
口から黄金の聖属性ブレスを扇状に広範囲へ吐き出す攻撃です。予備動作として大きく息を吸い込むようなモーションがあります。ボスから大きく距離を取っていれば当たりませんが、近~中距離にいる場合は、ブレスを吐き始めたのを見てからボスの側面、できれば背後へ回り込むようにダッシュすることで、安全に回避しつつ攻撃チャンスに繋げられます。
聖なる光の剣
右手に携えた光の剣を用いた、多彩な近接攻撃です。横薙ぎ、縦斬り、叩きつけなど複数のパターンが存在します。いずれも攻撃発生前に剣が強く輝くのが特徴ですが、一瞬タメを作るディレイ(遅延)攻撃が多いため、光った瞬間にローリングすると被弾しがちです。剣が振り下ろされるモーションをしっかりと目で追い、一呼吸おいてから回避する意識が重要になります。
エルデの流星
エルデの獣の代名詞とも言える、最も回避が困難な攻撃です。上空に巨大な光弾を生成し、そこから無数の小さな追尾弾が長時間にわたってプレイヤーを執拗に追いかけ続けます。これに対する最も有効な対処法は、ロックオンを外し、全力でダッシュし続けることです。ジグザグに走るなど軌道をずらしながら、スタミナが切れないように注意深く走り続けてください。最後に本体である巨大な光弾が着弾するタイミングでローリングを合わせれば、被害を最小限に抑えられます。
「エルデの流星」中の立ち回り
この攻撃を受けている最中は、ボスへの反撃は一切考えず、回避に全ての意識を集中させましょう。スタミナ回復速度を向上させる「緑亀のタリスマン」を装備したり、霊薬の聖杯瓶に「緑湧きの結晶雫」を配合しておくと、より安定して走り続けることができます。
光輪
プレイヤーを中心に、巨大な光の輪を生成する攻撃。この輪は徐々に収束し、最終的に中心で爆発してダメージを与えます。輪が完全に閉じる直前のタイミングで、ジャンプするか、ローリングで輪の外側へ抜けることで回避可能です。特に、上空に飛び上がってから3連続で光輪を放つパターンは、ジャンプでリズミカルに回避する必要があります。
掴み攻撃
左手がひときわ強く光り輝いた後、プレイヤーを掴みにかかる大技です。予備動作が非常に分かりやすいため、手が光るのを確認したら、ボスから距離を取るように後方へローリングすれば問題なく避けられます。万が一掴まれてしまうと、HPの大半を奪われる致命的なダメージを受けるため、この攻撃だけは絶対に食らわないようにしましょう。
簡単な倒し方につながる立ち回り術

エルデの獣との戦闘において、ダメージレースを制するための最も重要な要素は常に有利なポジショニングを維持することです。基本戦術として、常にボスの側面、理想を言えば腹部の下あたりに潜り込むように位置取ることを強く意識してください。
ボスの正面に立つと、高威力の剣による薙ぎ払いやブレス攻撃の格好の的になってしまいます。しかし、常に背後や側面に回り込むように動くことで、これらの危険な攻撃の多くを誘発させることなく、安全に攻撃を叩き込むことが可能になります。特に、エルデの獣が剣を大きく振りかぶるモーションを見せたら、それは懐に潜り込む絶好のチャンスです。恐れずにダッシュで接近しましょう。
最大の攻撃チャンスを見極める
エルデの獣は、特定の苛烈な攻撃の後に、明確な硬直時間、つまり大きな隙を晒します。以下のタイミングは、リスクを負ってでも高火力な攻撃を叩き込むべき絶好のチャンスです。
- 光弾(ブレス)後:広範囲にブレスを吐き終えた後、しばらくの間、完全に動きが止まります。
- 叩きつけ攻撃の後:光の剣を地面に突き刺す攻撃の後、剣を引き抜くまでの間に隙が生まれます。
- 潜行からの浮上時:地面に潜って長距離を移動した後、再び姿を現した瞬間は無防備です。
これらの隙を逃さず、タメ攻撃や多段ヒットする戦技など、手持ちで最も威力のある攻撃を弱点である腹部に叩き込んでください。
また、防御面を固めることも、簡単な倒し方へと直結する重要な要素です。エルデの獣の攻撃は全て聖属性であるため、聖属性に対する防御力を高めることで、被ダメージを劇的に軽減できます。聖カット率が非常に高いタリスマン「ハルigdrakeのタリスマン+2」や、坩堝シリーズなどの重装防具を装備しましょう。さらに、信仰が27以上あれば、祈祷「王たる聖防護」を使用するのが非常におすすめです。この祈祷は聖属性ダメージを60%もカットするため、多くの攻撃を聖杯瓶1本で相殺できるレベルまで抑え込むことができます。(参照:Elden Ring Wiki)
瞬殺は狙える?具体的な方法とは
結論から言うと、エルデの獣を文字通り「瞬殺」、つまり数秒で倒し切ることは、極めて特化したビルドと入念な準備、そして運を要求されるため、一般的な攻略法ではありません。しかし、それに近い形で戦闘開始から1分以内にHPの大半を削り取り、戦闘を早期に終わらせることは十分に可能です。
その戦術の核となるのが、やはり最大HP割合ダメージを与える攻撃手段の徹底活用です。特に、戦技「黒炎の渦」は、その圧倒的な削り性能から、対エルデの獣用の決戦兵器として多くの褪せ人たちに研究されてきました。
「黒炎の渦」による速攻戦術の具体例
この戦術を成功させるには、バフ効果を最大限に重複させることが重要です。
- 準備:タリスマンに「アレキサンダーの破片」「ゴッドフレイの肖像」「炎の蠍」を装備。霊薬の聖杯瓶に「炎纏いの割れ雫」「連棘の割れ雫」を配合します。
- ラダゴン戦:撃破後、エルデの獣出現ムービー中に祈祷「黄金樹に誓って」「火よ、力を!」を詠唱します。
- 戦闘開始:霊薬を飲み干し、エルデの獣の初手の攻撃を回避。即座に腹部の弱点に密着し、「黒炎の渦」を叩き込みます。
この一連のコンボが成功すれば、ボスのHPゲージが凄まじい勢いで溶けていくはずです。うまくいけば、一度の戦技でHPの半分以上を削ることも夢ではありません。
魔術ビルドの場合は、ラダゴンを「彗星アズール」で瞬殺し、FPを温存した状態でエルデの獣戦に臨むのが基本戦術となります。エルデの獣は魔力耐性が高いため、「夜の彗星」や「岩石弾」といった物理属性を持つ、あるいは回避されにくい魔術で地道に削っていくのが有効です。物理ビルドほどの爆発力は期待しにくいですが、安全な距離から着実にダメージを与えられます。
いずれの戦術を採るにせよ、短期決戦を狙うには、ボスの行動パターンを熟知し、キャラクターの能力を最大限に引き出すビルドの最適化が不可欠です。
エルデの獣を倒した後の展開
長く、そして困難を極めた戦いの末に、神たるエルデの獣を打ち破った時、ついにエルデンリングの壮大な物語は、その終着点を迎えます。
静寂を取り戻した戦闘フィールドの中央には、物語の核心であった、砕かれた「マリカの躯」が横たわっています。プレイヤーがこの躯に触れることで、最後の選択、すなわちエンディングへの道が開かれます。
どのようなエンディングを迎えられるかは、プレイヤーがこれまでの旅路で誰と出会い、どのようなイベントをクリアしてきたかによって変化します。通常のエンディングである「律の時代」の他に、特定のNPCの長大なイベントを最後までやり遂げている場合は、「星の世紀」や「絶望の祝福」といった特殊なエンディングを選択することも可能です。選んだ選択によって、この「狭間の地」の未来は大きくその姿を変え、プレイヤーは新たな時代を統べる「エルデの王」として君臨することになるのです。
どのエンディングも非常に示唆に富んだ内容となっており、この世界の謎の一端を垣間見せてくれます。苦労してエルデの獣を倒したからこそ、その先で待つエンディングは、何物にも代えがたい格別の感慨をプレイヤーにもたらしてくれるでしょう。ぜひ、ご自身の目で、その旅の結末を確かめてみてください。
エルデンリング エルデの獣の攻略まとめ
- エルデの獣の挑戦推奨レベルは120から150
- 生命力は最低でも40、50以上あると安定する
- 弱点は物理属性のみで状態異常は全て無効
- 聖属性の攻撃は吸収されるため絶対に使用しない
- ラダゴン用に聖属性武器、エルデの獣用に物理武器を用意する
- 割合ダメージを与える神狩りの剣や黒炎の渦が極めて有効
- 遺灰は写し身の雫か黒き刃、ティシーがおすすめ
- 主な敗因は高い聖耐性、広範囲攻撃、連戦による消耗
- 最も厄介なエルデの流星はダッシュで回避に専念する
- 基本的な立ち回りはボスの側面か背後を維持する
- ブレス後や叩きつけ後が最大の攻撃チャンス
- 聖属性ダメージを軽減するタリスマンや祈祷を活用する
- 瞬殺を狙うなら黒炎の渦などの割合ダメージが鍵
- 倒した後はマリカの躯に触れてエンディングを選択する
- プレイヤーの選択によって狭間の地の未来が決定される
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