エルデンリングの世界を冒険する上で、戦闘スタイルの選択は非常に重要です。この記事では、数ある戦術の中でも特に基本的ながら奥深い、エルデンリングの両手持ちについて、そのやり方からメリット、さらには最強ビルドに至るまで詳しく解説します。キーボードやXboxコントローラーでの操作方法、なぜか両手持ちができない時の対処法、スムーズな切り替えのコツ、そして二刀流との違いなど、多くのプレイヤーが抱える疑問に答えていきます。この一本で、あなたの戦闘スタイルがさらに洗練されることでしょう。
この記事で分かること
- 両手持ちの具体的な操作方法(PS/PC/Xbox)
- 筋力1.5倍など両手持ちのメリットとデメリット
- 二刀流との違いと状況に応じた使い分け
- 両手持ちを最大限に活かすビルドの考え方
エルデンリング 両手持ちの基本操作を解説
- 両手持ちの基本的なやり方
- キーボードでの詳しい操作方法
- xboxコントローラーでの操作方法
- 両手持ちができない時の原因と対処法
- 片手持ちへのスムーズな切り替え方法
両手持ちの基本的なやり方
エルデンリングにおける両手持ちは、特定のボタンを組み合わせて入力することで行います。基本的な操作は、「イベントアクションボタンを押しながら、両手持ちにしたい方の手の攻撃ボタンを押す」というものです。
PlayStationコントローラーの場合、「△ボタン」がイベントアクションボタンに該当します。つまり、右手武器を両手持ちにしたい場合は「△ボタンを押しながらR1またはR2ボタン」を、左手武器を両手持ちにしたい場合は「△ボタンを押しながらL1またはL2ボタン」を押すことで切り替えが可能です。
ポイントは「同時押し」ではなく、「△ボタンを先に押したまま、攻撃ボタンを押す」と意識することです。同時押しを狙うと攻撃が誤爆しやすいため、この順番を意識するとスムーズに操作できますよ。
この操作は、戦闘中に瞬時に火力を上げたり、戦技を使い分けたりする上で非常に重要なテクニックとなります。
キーボードでの詳しい操作方法

PC(キーボード&マウス)でプレイしている場合の両手持ち操作は、デフォルト設定では「Eキーを押しながら、マウスのクリック」で行います。右手武器の場合は「Eキー + 左クリック」、左手武器の場合は「Eキー + 右クリック」です。
キーボード操作のコツ
コントローラーと同様に、キーボードでも「Eキーを先に押したまま、マウスクリックする」ことを意識するのが重要です。これにより、意図しない攻撃を出してしまうミスを大幅に減らすことができます。慣れないうちは立ち止まって練習してみるのがおすすめです。
以下の表に操作方法をまとめましたので、参考にしてください。
| 持ちたい武器 | キーボード操作 |
|---|---|
| 右手武器 | Eキー + 左クリック |
| 左手武器 | Eキー + 右クリック |
xboxコントローラーでの操作方法
Xboxコントローラーを使用している場合も、基本的な考え方は同じです。イベントアクションボタンである「Yボタン」と、各攻撃ボタンを組み合わせて操作します。
右手武器を両手持ちしたい場合は「Yボタンを押しながらRBまたはRTボタン」を、左手武器(盾など)を両手持ちにしたい場合は「Yボタンを押しながらLBまたはLTボタン」を押してください。
PlayStationコントローラーの△ボタンがYボタンに、R1/L1ボタンがRB/LBボタンに対応していると覚えると分かりやすいです。
| プラットフォーム | 右手武器の両手持ち | 左手武器の両手持ち |
|---|---|---|
| PlayStation | △ + R1 or R2 | △ + L1 or L2 |
| PC (キーボード) | E + 左クリック | E + 右クリック |
| Xbox | Y + RB or RT | Y + LB or LT |
両手持ちができない時の原因と対処法
「指示通りに操作しているのに両手持ちができない」という場合は、いくつかの原因が考えられます。最も多いのが、入力のタイミングです。
前述の通り、イベントアクションボタン(△やE、Y)と攻撃ボタンの「同時押し」がシビアなため、攻撃が暴発してしまうケースがよくあります。まずはイベントアクションボタンを先に長押しし、その状態を維持したまま攻撃ボタンを押すという手順を徹底してみてください。
霊馬に騎乗中は両手持ちできない
もう一つの原因として、霊馬「トレント」に騎乗している可能性があります。騎乗中に両手持ちの操作を行うと、武器の切り替え(右手と左手の装備を入れ替える操作)になります。両手持ちをしたい場合は、一度霊馬から降りて操作する必要がありますので注意しましょう。
これらの点を確認すれば、ほとんどの場合は解決するはずです。
片手持ちへのスムーズな切り替え方法
両手持ち状態から片手持ちに戻す操作は、非常に簡単です。両手持ちにした時と全く同じ操作をもう一度行うだけで、すぐに片手持ちに戻ります。
例えば、右手武器を両手持ちしている状態(△ + R1)で、もう一度「△ + R1」を入力すると片手持ちに戻る仕組みです。
戦術的な切り替えの重要性
戦闘中は、敵の攻撃を盾でガードするために片手持ちに戻したり、敵が大きな隙を見せた時に両手持ちに切り替えて大ダメージを狙ったりと、状況に応じた素早い切り替えが求められます。この操作に慣れておくと、戦闘の幅が格段に広がります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、意識して繰り返し練習することで、無意識に切り替えられるようになります。
エルデンリング 両手持ちのメリットと応用
- 両手持ちで得られるメリットとは?
- 両手持ちのデメリットと注意点
- 筋力1.5倍ボーナスの詳細
- 二刀流との違いとどちらが強いか
- 両手持ちを活かす最強ビルドの考え方
- エルデンリング 両手持ちを使いこなそう
両手持ちで得られるメリットとは?

両手持ちには、戦闘を有利に進めるための多くのメリットが存在します。これらを理解し、活用することが強者への第一歩です。
両手持ちの主なメリット
- 筋力に1.5倍のボーナスがかかる
- 与えるダメージが上昇する
- 攻撃が弾かれにくくなる(強靭削り性能アップ)
- 持っている武器の戦技を発動できる
最大のメリットは、何と言っても筋力への1.5倍ボーナスでしょう。これにより、本来の筋力では装備条件を満たせない武器も扱えるようになるほか、筋力補正が高い武器の攻撃力を大きく伸ばすことが可能です。
また、攻撃が敵のガードや硬い体に弾かれにくくなるため、特に重装の敵や盾を持つ相手に対して非常に有効です。さらに、左手に戦技付きの盾を持っている場合でも、右手武器を両手持ちにすることで、武器固有の強力な戦技を使えるようになります。
両手持ちのデメリットと注意点
多くのメリットがある一方で、両手持ちにはいくつかのデメリットも存在します。これらを理解せず使うと、かえってピンチを招くこともあります。
両手持ちの主なデメリット
- 盾が使えなくなり、ガードができなくなる
- 武器によっては攻撃モーションが遅くなる
- 片手持ちよりもスタミナ消費量が増加する
最も分かりやすいデメリットは、盾を構えられなくなることです。これにより、敵の攻撃を防ぐ手段がローリングなどの回避行動に限定されるため、より高度な立ち回りが要求されます。一応、武器でのガードは可能ですが、盾に比べてカット率やガード強度が低く、頼りにはなりません。
加えて、武器によってはモーションが片手持ちより大振りになり、攻撃速度が低下することがあります。スタミナ消費も増える傾向にあるため、攻撃を欲張るとスタミナ切れで回避できなくなる危険性も高まります。
筋力1.5倍ボーナスの詳細

両手持ちの最大の恩恵である「筋力1.5倍ボーナス」について、もう少し詳しく解説します。このボーナスは、キャラクターの筋力ステータスが1.5倍として扱われるというものです。
装備条件の緩和
例えば、必要筋力が30の武器があったとします。キャラクターの筋力が20しかなくても、両手持ちをすれば筋力が「20 × 1.5 = 30」として計算されるため、その武器の性能を最大限に引き出して扱えるようになります。これにより、レベルが低い序盤でも強力な武器を運用できる可能性があります。
攻撃力の上昇
もう一つの重要な効果は、筋力補正による攻撃力の上昇です。武器のステータス画面にある「能力補正」の筋力ランクが高い武器(S、A、Bなど)ほど、このボーナスの恩恵は大きくなります。筋力特化のビルド(脳筋ビルド)では、両手持ちをすることで火力を飛躍的に高めることが可能です。
ただし、このボーナスはあくまで筋力にのみ適用されます。杖や聖印などを両手持ちにしても、魔術補正や祈祷補正が上昇することはないので、注意してください。
二刀流との違いとどちらが強いか
「両手持ち」と似たスタイルに「二刀流」がありますが、この二つは全く異なる特徴を持っています。どちらが「最強」ということはなく、ビルドや戦う相手によって最適な選択は変わります。
瞬間的な火力を求めるなら二刀流、安定性やガードを活かした戦術を取り入れたいなら両手持ち、といった使い分けが基本になりますね。
両者の主な違いを以下の表にまとめました。
| 項目 | 両手持ち | 二刀流 |
|---|---|---|
| 瞬間火力 | 高い | 非常に高い(手数が多い) |
| 防御性能 | 武器ガードが可能 | ガード不可 |
| 必要武器 | 1本 | 同カテゴリの武器が2本 |
| スタミナ消費 | やや多い | 多い |
| 状態異常の蓄積 | 普通 | 得意(ヒット数が多いため) |
| 筋力ボーナス | あり(1.5倍) | なし |
瞬間的なダメージ量(DPS)では、二刀流が圧倒的に有利です。特にジャンプ攻撃(L1)はヒット数が多く、状態異常(出血や冷気)を狙うビルドとの相性も抜群です。一方で、スタミナ消費が激しく、ガードができないため常に回避に専念する必要があります。
対照的に両手持ちは、火力では一歩譲るものの、武器ガードやガードカウンターが使えるため、よりバランスの取れた立ち回りが可能です。また、武器が一本で済むため装備重量を抑えられるというメリットもあります。
両手持ちを活かす最強ビルドの考え方

両手持ちのメリットを最大限に活かすには、やはり筋力に特化したビルドが最も効果的です。特大剣や大槌といった、筋力補正が高く、一撃の威力が重い武器との相性が抜群です。
ステータス振り
生命力と持久力を確保しつつ、筋力を優先的に上げていくのが基本となります。技量も、使用したい武器の必要値までは振りましょう。
おすすめのタリスマン
両手持ちビルドを組む上で、特に強力なタリスマンが存在します。
両手持ちビルドにおすすめのタリスマン
- 両手剣のタリスマン:両手持ち時の攻撃力を約1.15倍に強化する。まさに必須級のタリスマンです。(DLCエリアで入手)
- 斧のタリスマン:タメ攻撃の威力を高めます。大ダメージを狙う際に有効です。
- 爪のタリスマン:ジャンプ攻撃の威力を強化します。特大武器との相性が良いです。
- ゴッドフレイの肖像:タメ使用の魔術、祈祷、戦技を強化します。
特に「両手剣のタリスマン」は、両手持ちで戦うスタイルの火力をシンプルに底上げしてくれるため、最優先で装備したいタリスマンです。これらのタリスマンを組み合わせることで、両手持ちの一撃を最強の威力へと昇華させることができます。
エルデンリング 両手持ちを使いこなそう
- 両手持ちはイベントボタンと攻撃ボタンの組み合わせで行う
- PSでは△+攻撃、PCではE+クリック、XboxではY+攻撃が基本操作
- ボタンを先に押したまま攻撃ボタンを押すのがコツ
- 両手持ちを解除するには同じ操作を繰り返す
- 霊馬に騎乗中は両手持ちではなく武器切り替えになる
- 最大のメリットは筋力が1.5倍として計算される点
- 筋力ボーナスにより装備条件の緩和と火力向上が見込める
- ダメージが上昇し敵の攻撃を弾きにくくなる
- 武器固有の戦技が使えるようになるのも大きな利点
- デメリットは盾が使えなくなること
- 武器によってはモーションが遅くなりスタミナ消費も増える
- 瞬間火力では二刀流に軍配が上がる
- 安定性やガード性能では両手持ちが優れる
- 筋力特化ビルドと非常に相性が良い
- 両手剣のタリスマンは両手持ちビルドの必須装備

